G先生本領発揮

Google先生ついに本領発揮です。
GoogleMapsにデータを提供していたTele Atlasを首にしました(米国域)。

そして現在のデータは

copyrightGoogle

ご自身で提供されておられます。

おそらくストリートビューで取得した情報をもとにご自身でデータを作成されたのでしょうね。ある程度予測されてはいましたが、とうとう本領をご発揮です。梯子を外されたTele Atlasはきっとこれから大変でしょう。

さて、ゼンリンはどう出るのでしょう。

日本は建物名が重要だから大丈夫?
カーナビがあるから大丈夫?

彼らは作っちゃうと思うな。

もうひとつ。

国土地理院が進めている基盤地図プロジェクトがあります。

ここで配信されているデータは測量成果を統一するという目的においてとても意義あるものなのですが、数値地図には含まれていた道路中心線データがなくなってしまっていて、一般的な地図を描画する観点では非常につらいデータになっています。

5年ぐらい前、立ち上がったばかりのOpenStreetMapプロジェクトに誘われたとき「日本ではヨーロッパと違って国が道路データをシェアしてるので、このプロジェクトは必要ないと思う。」と返信しました。誘ってくれたノルウェー人は「日本はいい国だ。納得した。」といったものです。でも、今では懐かしい思い出。

そんなフラストレーションがたまる中、この失われた道路中心線データをGoogleが配信する、あるいはOpenStreetMapに提供するなんてこともありそうな気がします。そうなったとき、いろんな力関係が変わっていくでしょう。

いろんな大人な話があるのでしょう。
でも、そんなものなし崩されていく危機感を感じます。

ソースは
http://apb.directionsmag.com/archives/6584-Google-Resets-its-Data-Providers.htm

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