2つの外邦図

外邦図デジタルアーカイブが公開されました。
http://dbs.library.tohoku.ac.jp/gaihozu/

昔の地図がないような国では有用な利用法がきっとある気がしますので、いいお仕事と思います。

でも、本当に見たい日本の近隣国の大縮尺分はまったく見れませんね。台湾や朝鮮などの地名表記などに非常に興味があるところなのです。また、地図のサイズも何かに遠慮した微妙なサイズ。残念です。

きっと大人な理由があるのでしょうが、これではリピーターは少ないでしょう。せめて公開できないなら公開できないなりに、ユーザーが疲れないような検索結果表示など考えてほしいものです。私が作ってあげたいぐらいです。

さて、他の国もいろいろ「外邦図」を作っていて、公開されているアーカイブもあります。
テキサス大学オースチン校が公開しているAMSはなかなかです。

http://www.lib.utexas.edu/maps/ams/

AMS_tokyo

たとえば東京の地図を見てみます。占領されてすぐの日本の姿が見えます。この例では、黄色部分が市街地、斜線部分は爆撃された範囲です。日本語でも戦災詳細地図というものが同じような表現をしていますが、地方都市についてはカバーしていませんし、精度が低いです。英語の地図とは言え、教育などいろいろな利用方法があるのではないでしょうか。

もちろん、ピンポイントに必要な人にとってはインデックスがあることは重要です。ですが、やるからにはやっぱりもうちょっと頑張ってほしいなというのが正直なところです(しつこいけど)。

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